木村牧師の思い色々
人類が滅亡するまでの時間を示す「終末時計」の残り時間が2025年には過去最短の「85秒」に更新されました。
「終末時計」とは、人類が自らの行動によって破滅に近づいている度合いを示す象徴的な時計です。 午前0時が「人類の破滅」を意味し、そこまでの残り時間を示します。この時計は、核戦争や気候変動などの複合的な脅威を警告するために、アメリカの科学者団体『原子力科学者会報』によって毎年発表されています。
これは、必ずしも聖書の言っている世の終わりを意味していません。あくまでも、科学団体による判断ということでしかありません。
只、これが示しているのは、人類が自滅する危険性、可能性を考えていると言うことです。それだけ、人間は危険な状態を自ら造り出してしまっていると警告しています。
この報告によりますと、更に2026年は去年から4秒縮まって残り85秒となり、「ロシアや中国、アメリカなどの大国がより攻撃的、敵対的、国家主義的になり、リスク回避に欠かせない国際協力が損なわれている」と分析しています。
神様がわたしたち人間に教えてくださっているのは、そのような時期ではありません。そういうことは起こるであろうと予測はしていることですが、それとは別に、神様が定められたときが来ると教えてくださっています。
そのときというのは、神様だけがご存じで、他には誰も知らないことだと聖書は伝えています。ただ、いつそのときが来てもいいように、備えていなさいとも教えています。
大切なのは、わたしたちの心が何処を向いているのかだとも教えてくださっています。神様がわたしたちを愛してくださっているように、わたしたちも神様を愛し、人を愛する方に向いているようにと教えてくださっています。
では、また来週。
みなさんに主の祝福がありますように。