木村牧師の思い色々


《牧師随想》840

 たしたちの気持ちというものは、実に様々なことで変化するもののようです。特に大きな出来事があれば、大きく影響を受けることが多いでしょう。

 けれども、小さなことでも気持ちには変化が生じることが少なくありません。天気が良ければ気持ちも良かったり軽くなったり、明るくなったりもします。

 反対に天気が悪い場合には気持ちも何となくどんよりすることも少なくありません。とは言え、それは人によってもまるで違うようです。

 ある人は天気が悪い、雨の日の方が気持ちが落ち着くのだと言っておられました。天気の良いときは気持ちが浮いて、かえって落ち着かず、気持ちが悪いのだそうで、随分人によって気持ちも違うようです。

 そのときの体調にも影響を受けているようで、風邪気味だったり、アレルギー反応がでているときとかには気持ちも落ち着かない場合もあるようです。

 更に、気持ちは人間関係によって大きく左右されるところがあって、相手の出方によって随分変化してしまいます。

 相手が自分を尊重してくれている感じがすると気持ちも良くなりますし、相手に粗末に対応されますと気持ちが悪くなるのです。

 気持ちは、素直になったり、ねじ曲がったりもしますし、天候のように曇ったり晴れたりもします。気持ちは動くこともあれば、沈んで動かなくなってしまうこともあります。

 神様はわたしたちの気持ちが色々変化することをご存知で、生きて行かれるように支えてくださいます。

 では、また来週。

みなさんに主の祝福がありますように。


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